2年半経過したスタッドレスタイヤ(アイスガード5プラス)の硬度計測結果

 
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タイヤフッド
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2022年のゴールデンウィーク期間中。

愛車を修理および点検に出すことに。

代車をお借りしたのですが、装着されているのがスタッドレスタイヤでした。

銘柄はヨコハマのアイスガード5プラス。

製造年

製造年が2019年の43週(10月下旬)。

ヨコハマのアイスガード5プラス 製造年

はっきりとはわからないのですが、

2019-2020の冬
2020-2021の冬
2021-2022の冬

と3シーズン使われてきたものなんじゃないかという気がします。

溝の残り具合

6分程度でした。

ヨコハマ「アイスガード5プラス」のプラットフォーム(6分山)

タイヤ硬度の計測結果

この製造から2年半経過したアイスガード5プラスの硬度を測ってみることに。

2年半経過したアイスガード5プラスの硬度
54↑

2年半経過したアイスガード5プラスの硬度
56↑

2年半経過したアイスガード5プラスの硬度
53↑

ということで「53~56」程度。

ブリヂストンタイヤ硬度計の、イエローゾーン手前あたりです。

もしすでに3シーズン使われてきたものだとしたら、いい管理をされていると言えるんじゃないかと。

さすが自動車屋さん。

私が使ったアイスガード5プラスは、2シーズン利用

同じ程度かそれ以上

の硬度となってしまっていました。

2シーズン使用したスタッドレスタイヤ(アイスガード5プラス)の硬度計測結果
前に乗っていた車に装着していたスタッドレスタイヤ。ヨコハマのアイスガード5プラスです。製造年が2018年の48週(11月末前後)。2019-2020の冬2020-2021の冬と2シーズン着用。溝はこんな感じで、7分山程度残っています↓で、2...
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